
著作権スクール
著作権スクールへようこそ。ここでは、身近なぎもんをQ&A(しつもんと答え)の形で学んでいくよ。テーマは「知的財産権(ちてきざいさんけん)を守る」。むずかしそうな名前だけど、中身は「つくった人のアイデアや作品を大切にする」というやさしい考え方なんだ。
知的財産権ってなに?
人が頭で考えて生み出したもの——作品や発明、デザイン、ブランドの名前など——を守る権利をまとめて知的財産権というよ。そのなかで、本・音楽・絵・動画などの「作品」を守るのが著作権なんだ。このスクールでは、著作権を中心に学んでいこう。

今日のレッスン:12のしつもん
スクールでは、こんなしつもんをひとつずつ考えていくよ。きみならどう答えるかな?
- 絵や作文には、どうして著作権があるの?
- 著作権は、いつうまれるの?
- 友だちの作品を使いたいときは、どうする?
- 好きな歌をネットにのせてもいい?
- 自分で買った本をコピーするのは?
- 読書かんそう文で、本の文を紹介したいときは?
- 学校の授業で作品を使うときのルールは?
- ネットで見つけた写真は、自由に使っていいの?
- むかしの名作は、だれでも使えるの?
- 「©」マークがない作品は、使ってもいいの?
- ちがほうにアップされた動画をダウンロードするのは?
- 作品を大切にすると、どんないいことがあるの?
答えのヒント
それぞれの答えは、このサイトのいろいろなページにかくれているよ。
- 1〜3の答え → 著作権ってなに?
- 4〜6の答え → 著作権のはなし(引用・私的使用)
- 7〜8の答え → バーチャルタウン(学校・ネット)
- 9〜10の答え → 著作権のはなし(保護期間・マーク)
- 言葉の意味 → 著作権辞典
先生からのメッセージ
著作権は「ダメ・ダメ」のルールではなく、つくる人と使う人が、気持ちよくつながるためのやくそくだよ。人の作品に「すごいね」「ありがとう」と思う心が、いちばん大切な第一歩なんだ。学び終わったら、著作権道場で力だめしをしよう。もっと知りたい人は、著作権情報センター(CRIC)の資料も参考になるよ。