
著作権辞典
ここは、著作権の言葉をやさしく説明する言葉じてんだよ。ほかのページを読んでいて「この言葉、どういう意味だろう?」と思ったら、ここに帰ってきてね。むずかしそうな言葉も、いみがわかればこわくないよ。
あ行〜さ行
- 著作物(ちょさくぶつ):人が気持ちや考えをこめてつくった作品。文章・音楽・絵・写真・動画・プログラムなど。
- 著作者(ちょさくしゃ):著作物をつくった人。絵をかいた人、曲をつくった人など。
- 著作権(ちょさくけん):著作物とつくった人を守る権利。作品ができたしゅんかんに自動でうまれる。
- 引用(いんよう):ルールをまもって、人の文章などを自分の作品の中で紹介すること。出どころを書くのがやくそく。
- 許可(きょか):人の作品を使うときにもらう「ゆるし」のこと。
た行〜は行
- 知的財産権(ちてきざいさんけん):頭で考えて生み出したものを守る権利ぜんたい。著作権もそのなかまのひとつ。
- 著作者人格権(ちょさくしゃじんかくけん):作品とつくった人の「気持ち」を守る権利。名前をのせる権利、勝手に書きかえられない権利など。
- 複製(ふくせい):作品をコピーすること。コピー機・録画・ダウンロードなどもふくむ。
- 公衆送信(こうしゅうそうしん):インターネットなどで、大ぜいの人に作品をとどけること。アップロードもこれにあたる。
- 保護期間(ほごきかん):著作権がつづく期間。日本では原則、つくった人がなくなってから70年。
ま行〜わ行
- 無方式主義(むほうしきしゅぎ):とどけ出をしなくても、作品ができたときに自動で著作権がうまれる考え方。日本はこのしくみ。
- マルシー(©):著作権があることを知らせるマーク。日本ではマークがなくても著作権はある。
- 私的使用(してきしよう):自分や家族で楽しむこと。そのためのコピーはみとめられている。
もっと調べたいとき
もっとくわしい言葉のせつめいは、文化庁の著作権のページや著作権情報センター(CRIC)でもかくにんできるよ。言葉がわかったら、著作権スクールや著作権道場にもどってチャレンジのつづきをしよう。